今回は、73番の柴陥湯(さいかんとう)です。 咳・痰に伴う胸痛に適応のある漢方薬です。 結核の多かった時代には、結核性胸膜炎の症状緩和のためにも使用されていました。 風邪をこじらせて微熱が続く時に、使用される小柴胡湯(し…

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今回は、72番の甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)です。 適応症は、夜泣きやひきつけとなっていますが、成人でもヒステリー発作やあくびが多いなどの症状に応用されます。 甘草(かんぞう)、小麦(しょうばく)、大棗(たいそう)…

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今回は、71番の四物湯(しもつとう)です。 当帰(とうき)、芍薬(しゃくやく)、川芎(せんきゅう)、地黄(じおう)の4つの生薬で構成されています。 当帰は、血を補う作用の他に月経調整作用もあり、女性の不調に良く使われる生…

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今回は、70番の香蘇散(こうそさん)です。 胃腸が弱く神経質な方の感冒に適応のある漢方薬です。 香附子(こうぶし)、蘇葉(そよう)、陳皮(ちんぴ)、甘草(かんぞう)、生姜(しょうきょう)の5種類の生薬で構成されています。…

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今回は、69番の茯苓飲(ぶくりょういん)です。 吐き気、胃のつかえ、おなかの張りなどの消化器症状に対して処方する漢方薬です。 茯苓(ぶくりょう)、蒼朮(そうじゅつ)または白朮(びゃくじゅつ)、枳実(きじつ)、人参(にんじ…

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仙台育英高校野球部の皆さん、甲子園優勝おめでとうございます。 真夏の炎天下の中、最後まで集中力を切らさない見事な戦いぶりでした。 日頃の厳しい鍛錬の賜物でしょう。 甲子園のグラウンドは、40度近い気温になっていたと思いま…

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今回は、67番の女神散(にょしんさん)です。 何とも、ミステリアスな名前の漢方薬ですね。 主にめまい、のぼせ、月経不順などの症状のある女性に処方しますが、男性に使用することもあります。 江戸末期から明治にかけて活躍した浅…

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今回は、66番の参蘇飲(じんそいん)です。 胃腸が弱く体力のない方の感冒や咳に処方される漢方薬です。 高齢者や妊娠中の方にも負担の少ないお薬です。 からだに元気をつける生薬の人参(にんじん)と気分をさっぱりさせて咳を抑え…

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今回は、65番の帰脾湯(きひとう)です。 体力がなく、血色が悪い方の貧血や不眠症の治療薬です。 全部で12種類の生薬で構成されています。 まず、人参(にんじん)、白朮(びゃくじゅつ)、茯苓(ぶくりょう)、甘草(かんぞう)…

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今回は、64番の炙甘草湯(しゃかんぞうとう)です。 体力が衰えて、疲れやすい方の動悸や息切れなどの症状に使用されるお薬です。 全部で9種類の生薬で構成されています。 桂枝(けいし)、生姜(しょうきょう)、大棗(たいそう)…

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